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MY VISION職員それぞれの見る未来

03. Kyoko Ukese & Noriko Kakigi


これまで、とこれから。

Kyoko Ukese & Noriko Kakigi筌瀬 杏子 / 柿木 規子

白鳩をつくるのは、白鳩で働く職員たち。
白鳩を選んだ理由や成長したことなど、「これまでとこれから」について話してもらいました。

筌瀬 杏子
Kyoko Ukese

保育士になって2年白鳩の若手保育士

柿木 規子
Noriko Kakigi

白鳩での保育士歴13年若手を見守る先輩保育士


二人が白鳩を選んだ理由。

柿木筌瀬さんは実習の時からずっと白鳩に来てくれてるよね。今で白鳩に来て何年になるのかな?

筌瀬働きだして3年目ですが、実質この園には6年間いますね。
実習時からこの園で働きたいという想いは変わらないまま入所しました。

柿木それって実はすごいことだよね。
学生目線で、どこか惹かれる部分があったんだと思うと嬉しくなるね。白鳩のどこが良かったの?

筌瀬高校生の頃、実習で白鳩に来る機会があったんですが、そのときに「ここで働きたい」と思ったことを強く覚えています。
通常、高校生の実習では観察保育のようなことが多いのですが、白鳩はそうではなかったんです。授乳の方法など、技術的なことを丁寧に教えて頂いたこと、先生方も楽しそうに働かれていたことが印象的で、志望意欲が高まりましたね。
柿木さんはどうして白鳩で働こうと思ったんですか?

柿木そうだね。どちらかというと私は、地域密着、地元で働きたいと考えていたから、通勤距離の近い白鳩に決めたっていうのが正直なところかな。
でもそれだけで10年以上も働けないよね。当時内気だった私の性格をうまく引き出してくれる素敵な先生方に多く出会えて、いろんなことを教わって成長できたこと。それが今も白鳩で働き続けていることにつながっているのかなって思うね。
今振り返ると、やっぱり白鳩でよかったなぁと思うよ。

入所してから苦労したこと。
成長できたと思うこと。

柿木3年目になった今だからこそ語れる、入所当時の苦労とか悩んでたこととかある?

筌瀬そうですね…なかなか子どもたちの心をつかめなかったことですね。
どうしてもズボンをはいてくれない、ごはんも食べてくれないなど、子どもたちとの信頼関係を築くのは1ヶ月以上かかりましたね。最初はコミュニケーションを取ったり、子どもたちと意思疎通をすることさえもできずに苦労しましたが、現在は周りのことも見れるようになりました。振り返ってみると、子どもたちにとって私は知らない先生。はじめから懐いてくれるはずもなく、うまくいかなくて当然だったんです。
そんな中私を助けてくれたのは先輩方でした。常に周りにはアドバイスをくれる先輩がいて、声の掛け方、子どもが興味を惹くような遊びなど日々学ばせてもらい、実践することの繰り返しでした。あの経験が今生きていると思います。

柿木実習の時は特に全体の子どもを見るとかではなく、子どもたちと遊ぶだけで、1対1でコミュニケーションを取ったり、楽しく遊んだりしてましたが、実際入ってやってみると難しいと実感しました。実習では体験していない責任感が身に付いたんじゃないかなと思います。

筌瀬そうだよね。子どもたちが楽しくて盛り上がっている中でまとめるのって難しいよね。
自分たちが子どもたちを引っぱっていく、指導していくためには、自分が子どもから笑顔をもらったりとかするだけじゃなくて、こちらから提供して、教育していかないといけないね。
筌瀬さんはやる気や向上心が強いから、意識とか目標とか…何を思ってそんなにできるんだろうと思う時が正直あって、後輩だけど尊敬する部分は多いよ。

柿木いえいえそんな…!でも、そう言ってもらえるととても嬉しいです。
柿木さんも悩みとか成長したなあって思うところとかありますか?

筌瀬そうだなあ。私が13年間、白ハトで保育士を続けてきて感じることは、子どもたち一人ひとりの成長や性格に合った接し方ができるようになったということかな。このあたりは、園の仕組みや方針とも関係しているかな。10年前、一斉保育から「一人ひとりを丁寧に看る」という方針に変わったのね。子どもたちの数、職員の数、子どもたちの性格によってもパワーバランスを変えながら、ベストな環境を作るという流れが生まれたの。そこからぐっと子どもたちとの接し方の質が良くなったと思う。子どもたちの成長はもちろん、私も含め、職員も成長してこれたなあと感じてるかな。

これからの自分。
そして、白鳩の目指すべき未来。

筌瀬私が常に目標にしているのは、身近なリーダーになっている先輩方。そして、そのリーダーの先生方が尊敬する先輩方です。子どもたちへの接し方やクラスの回し方、また私たち職員にとって働きやすい環境づくりにも 力を入れていくださっていることなど、学ぶ部分は本当にたくさんあります。
私も将来は尊敬する先生方のように、リーダーシップがとれる存在に成長していきたいと思っています。
今はいろいろなことに挑戦して早くリーダーになりたいですね。その目標のために毎日頑張っていきます。

柿木私にとってのモチベーションは、子どもの成長かな。それと白鳩では、サブリーダー、リーダー、というようにキャリアステップも設けられているから、ステップアップも目指しやすいことも魅力だと思う。白鳩の園全体としては、今あるマニュアルも大切にしながら、時代と共にある教育をしていきたいね。
白鳩はとくに先生同士も堅苦しくなく、仕事中と休憩中のメリハリがしっかりあるよね。お昼になると子どもたちの情報を共有したり、子どもたちが楽しく、職員も働きやすくなるような環境づくりをみんなでしているところが私はいいと思っているの。だから、次に新しく入ってくる学生さんも子どもが大好きな人が一番向いているかなぁと思う。自分が少し苦手に思ったりできないと思っても「保育士になりたい!」とか、「やってみたい!」という前向きな気持ちがある人と、これからの白鳩を一緒につくっていきたいね。
大切にするところはこれまで通り大切に、でも変えていくべきところは変えていく努力をする。これが、これからの白鳩が目指すべき未来じゃないかなと私は思っています。


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