各種書類
くすり服用申し込み書
主治医から乳幼児に処方された薬は本来、保護者の方が与えるべきものです。
薬は、本来であれば保護者が登園して与えなければならないのですが、緊急でやむを得ない理由で保護者が登園できないときは、保護者と園側で話し合いの上、原則として看護師又は保育者が保護者に代わって与えます。
この場合は万全を期するため「薬連絡票」に必要事項を記載し捺印を忘れないようにして下さい。薬に添付して保育者に手渡していただきます（用紙は園にて配布、もしくは下記にてダウンロードしてください）。
薬は、診察した医師が処方し調剤したもの、あるいはその医師の処方によって薬局で調剤したものに限ります。保護者の個人的な判断で持参した薬や市販薬は園では対応できません。ご了承ください。
- 持参する薬について
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- 処方した薬には必ず「薬連絡票」を添付して下さい。
- 使用する薬は１回ずつに分けて、当日分のみご用意下さい。
- 袋や容器に子どもの名前を記載して下さい。
- 必ず保育者に手渡してください。
※手渡し以外の場合は飲ませることが出来ません。
伝染病の病気の記録（完治証明書）
欠席の場合は、長期・短期に関わらずその理由をお届け下さい。
次の病気にかかっている場合は、集団感染を防ぐためにも、感染期間はお休みください。また症状が回復し、日常生活に支障がない状態との判断を受けてからの登所となります。登園される場合は、「意見書」をご持参下さい（用紙は園にて配布、もしくは下記にてダウンロードして下さい）。
結核・百日咳・はしか・水ぼうそう・おたふくかぜ・疫痢・赤痢・痘そう・日本脳炎・インフルエンザ・チフス・ジフテリア・トラホーム・とびひ・手足口病・りんご病・流行性結膜炎・水いぼ・感染性胃腸炎・泉熱・溶連菌感染症・風しん・ポリオ・破傷風・腸管出血性大腸菌（0157）・咽頭結膜熱（プール熱）・急性性出血性結膜炎・RSウイルス
アレルギー疾患生活管理指導表
アレルギー対応については栄養士と相談の上、除去食・代替食を行いますのでお申し出下さい。
ご希望の方は、医師による「アレルギー疾患生活管理指導表」の提出をお願いします。
- ご注意
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